言葉の壁

ヨッフィー

オランダの公用語はオランダ語か・・・

まあそりゃそうだよね。

スッフィー

でもさ、オランダの人ってほとんどが英語をしゃべれるらしいよ。

ヨッフィー

そうなんだ!

じゃあめっちゃ安心だね(まあ私は英語しゃべれるわけじゃないけど)!

オランダではほとんどの人が英語を話せる。

それはオランダ語と英語の造りが非常に似ていることに起因するかもしれない。

英語が理解できれば、旅行中に困ることはまずないだろう(例外はあった。滞在中、エレベーターの中でひたすらオランダ語をしゃべり続けるお年寄りに遭遇)。

それに加えて、現代にはGoogle翻訳さまという、偉大な先生がいらっしゃる。

看板や案内板のオランダ語が読めなくても、スマホ画面をかざせば大体の内容はわかる程度には日本語訳をしていただけるであろう。

ヨッフィー

こっちから何か聞くときは、スッフィーに話してもらえばいいし、楽勝楽勝。

スッフィー

言っとくけど、私も英語そんなにしゃべれないからね?

ヨッフィー

えっ!スッフィーは現役じゃないの?

厳しい受験戦争を経験してきたんじゃないの?

スッフィー

リスニングはある程度できるかもしれないけど、会話となると話は別じゃん。

あてにされても困るからね。

ヨッフィー

ぬう・・・わかったよ、私もがんばるよ。

その日から特訓をはじめた。

どんな特訓か?

やはりGoogle翻訳だ。

旅行中に使うことが予想されるセンテンスをピックアップし、ひたすら彼女(Googleさま)に英語で話しかけて、自分が話しているつもりの言葉が正しく認識され表示されるまで話しかけ続けた。要するに発音の特訓だ。

そしてこれが結構役に立ったのだ。

アムステルダム市立美術館内の展示物?と一般のお客さん